白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
民間の駐車場はございましたけれども、そういったことも含めてもっと利便性、乗りやすい、こんな1つの市に4つもJR線の駅があるというのは、これは本当に全国的には珍しいということですから、やはりこれをうまく取り組んで、今後活用していくということが非常に大事かというふうなことを思っております。 それでは、最後になりますけれども、(仮称)西松任駅についてお尋ねをいたします。
民間の駐車場はございましたけれども、そういったことも含めてもっと利便性、乗りやすい、こんな1つの市に4つもJR線の駅があるというのは、これは本当に全国的には珍しいということですから、やはりこれをうまく取り組んで、今後活用していくということが非常に大事かというふうなことを思っております。 それでは、最後になりますけれども、(仮称)西松任駅についてお尋ねをいたします。
このジャパンレールパスは、平成27年3月からIRいしかわ鉄道でも途中下車しない通過利用に限り金沢駅・津幡駅間のみ利用できることになっていますが、JR線と接続する以外の駅から乗車・下車した場合は別途乗車券が必要になります。
それは、野町駅から西金沢駅までは北陸鉄道石川線が、西金沢駅から小松駅まではJR線がつながっており、LRTが金沢港から金沢駅、武蔵、香林坊を経由し野町駅までつながれば、金沢港から陸地を経由し小松空港のある小松駅まで、陸・海・空が鉄道線でつながる交通ネットワークが構築されることとなります。
IRいしかわ鉄道と石川線、浅野川線の相互乗り入れのことについてですけれども、西金沢駅での石川線とJR線の相互乗り入れは、電圧が異なるということ、基準に適した軌道の線形が確保できないということなどから、困難であるとお聞きしていますが、市としてもこれまで、屋根つきのシェルターを整備するなど、乗り継ぎの際の利便性向上に努めてきたところであります。
北陸新幹線の開業以来、とかく新幹線を初めとしたJR線が金沢観光の中心になっているように感じますが、金沢から能登や加賀へ行く場合のマイカーの便利さは皆様も御存じのとおりです。そこで、本市におけるマイカー観光の現状をお聞きいたします。 次に、高速道路利用の観点からお聞きいたします。ことしの百万石行列で、庁舎前の観覧席は県内外の交流都市からの来賓の方で大変なにぎわいだったことはさきにも述べました。
その場合に、粟津駅西側線というのはやはり小松の中央キャンパスと言っていいんですか、このJR小松駅の中央キャンパスから粟津キャンパスに、ほとんどの学生さんは恐らくJR線を使って移動されると。小松駅と粟津駅のほうで今以上に学生さんたちが頻繁に往来するんだろうなと思います。そういうやはり学生街の顔になるかなめの道路である。
IRいしかわ鉄道には、JR線との乗り継ぎによる運賃上昇を抑えるための運行支援基金の積み立てや、ことし4月15日に導入されます全国交通系ICカード機導入に係る費用の一部を助成しているところであります。また、北陸鉄道石川線、浅野川線につきましては、県や沿線市町とともに、軌道整備や車両更新等に対する助成のほか、鉄道事業者や周辺住民によるイベント等の取り組みに対する支援を行ってきたところであります。
キャンバスは、JR線のおおむね海側を走ります海まわり線と山側を走ります山まわり線、そしてJR加賀温泉駅と小松空港をつなぐ小松空港線の3路線、そして生活路線バスの空白地域である金明、橋立地区などにおける通学、通院の利便性を高めるため、昨年の4月から実証運行をしております動橋・橋立循環線の4路線がございます。
特に粟津地区の道路事情を鑑みたとき、JR線を挟んだ東西の道路が非常に細く、バスでまたげる道路が限られるため、これから開学する公立小松大学粟津キャンパスや南部工業団地が立地するこの西側の地域のバスの充実を図るためには、粟津駅の西側にバスを接続させ、東側のバスと連携させることが必要不可欠であると考えます。
なお、JR松任駅からJR線と石川線を利用して移動することも可能ですので、石川線の維持存続のため利用促進に努めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(村本一則君) 小川義昭君。 〔7番(小川義昭君)質問席登壇〕 ◆7番(小川義昭君) それでは、再質問させていただきます。
また、現在のJR線の西金沢駅から金沢駅間の過密ダイヤ、特に朝夕の過密ダイヤ、こういったことを考えると大変厳しいというそういうお話を伺っておるわけでございます。
JR野々市駅からJR線で、また石川線で西金沢駅から金沢駅。またはバスで、また自家用車でとなります。自家用車を利用する場合、駐車場、駐車料金等も気になります。そこで、野々市市民の足として定着してきているのっティとのんキーの運行を見直し、その利用促進にもつなげられることはないでしょうか。 ○議長(平野政昭議員) 粟市長。
本補正予算案の中には、北陸新幹線開業に伴う在来線の廃止に対して北陸本線をバス専用道路とする市長の提案を具体化するためのJR線による地域分断の影響調査事業として、350万円が計上されております。
松任地域は美川地域とはJR線でも結ばれておりますが、鶴来地域とのアクセス機能は極めて不十分です。本来であれば合併特例債を活用して大規模な縦貫道路をつくるべきかと考えますが、とりあえず当面はJR松任駅から鶴来本町通りへ1時間に1本程度のバスなどの交通機関を定期的に運行させることです。
また、明年度、聞き及んでいるところによりますと、鉄道と路線バスを組み合わせたツアー、また、時刻表の町会への配布、金沢駅や西金沢駅におけますJR線との乗り継ぎを向上させるためのダイヤ改正などを新たに実施する予定というふうに聞いております。 また、行政同士の連携も大切ではないかということでした。
現在、粟津駅の乗降者数は1日平均2,400人とのことですが、その乗降者数をふやすためにも、JR線の小松駅停止の数をせめて半分に減らし、粟津駅まで延長に努めていただきたいと思うのですが、以上これらの3点について御所見をお尋ねいたします。 次に、医療、介護、高齢者福祉の充実についてであります。
私も、富山のJR線をLRT化した富山ライトレール、これも乗っておりますけれども、4倍の乗客を集めているということは御承知のとおりでございます。つまり、現行の路線を維持するというだけの消極策にとどまらずに、ぜひ、沿線自治体に石川線のLRT化に向けた研究会の設置も呼びかけるよう求めますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(藤田政樹君) 桶屋企画財政部長。
渋滞もございませんし、そういう意味ではさらに利便性が高まっているということでございますが、20分に1本を例えば10分に1本とか、もっとシャトル便化をしていくことが、いわゆるこれからいろんな駅でモノレールをつくったり、JR線を乗り入れたり、また第三セクターで入れたりというのがございますが、どこも大きな赤字で苦しんでおるわけでございます。
この道路がJR線とクロスし、渡るのが乙丸跨線橋です。1日の自動車等の交通量は3万5,600台に上っています。架設されたのが昭和45年ですから、40年が経過しています。この橋は、田中町、高柳町から浅野町小学校への通学路となっています。冬になると、融雪のために水が勢いよく車道にまかれ、車が通過するたびに歩道にはね返り、子どもたちの頭からシャワーのように降りかかるなど、最悪の状況となっています。
また、JR線への接続や路線バス間の乗り継ぎにも配慮いたしましたので、小松・金沢方面へのお出かけや大聖寺地区への高校への通学、また市民病院への通院などの利便性も確保できると、そのように考えております。 なお、御指摘のように、毎年3月にJRのダイヤ改正が行われることから、常に交通機関相互の情報共有を図りまして、その接続についても対応してまいりたいと、そのように考えております。